妊娠したり出産後の女性って何かと体がだるくなったりめまいがしたりしがちですよね。
あなたももしかするとそんな経験があるのではないでしょうか?

その症状ってもしかすると貧血かもしれません!
妊娠中や産後は鉄分不足になりやすい時期でもあるので、しっかりとした鉄分補給をしないと妊産婦さんにとって必要な鉄分が不足して貧血の症状が出てしまうのです。

ここでは、そんな鉄分不足気味の妊産婦さんにオススメの鉄分補給の方法を3つ厳選してご紹介します!

そもそもどうして妊産婦は貧血になるの?

まずはじめに、どうして妊娠中や産後は鉄分不足になりやすいのかということについて軽く見ていきましょう。

妊娠中というのはお腹にいる赤ちゃんにも栄養を送っている状態です。
そのため普段の食事でも鉄分が足りていたとしても、必要な量が多くなって鉄分不足になってしまうことがあるのです。

一般的には成人女性は1日に12mg程度が必要とされていますが、妊娠中はそれが20mgになります。
また、産後の授乳期間中も同じ20mgの鉄分が一日に必要とされているのです。

この鉄分の必要量の増加に鉄分補給がついていくことが出来ずに、鉄分不足になって貧血の症状が出て来てしまうという人が多いのです。

そんな鉄分不足を防ぐにはどうしたらいいか?
その方法について次から見ていきましょう。

おすすめの鉄分補給!簡単にできる3つの方法とは?

鉄分補給といっても何も病院に行ったりする必要はなく、日頃から簡単にできる方法があります。
その方法について3つ厳選してご紹介します!

1.食事で鉄分補給をする

一番オーソドックスな方法が、食事から鉄分を取り入れる方法です。

「貧血のときにはレバーを食べると良い」

そんな話を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
鉄分不足のときにはまずは食生活を改善して鉄分の多い食事をすることは一般的な方法なのです。

レバーは確かに鉄分を多く含む食材ですが、妊娠中はビタミンAの過剰摂取はNGとされているのであまりとり過ぎはよくありません。

特にカラダへの吸収率が高いとされる動物性のヘム鉄を含む、肉や魚介類をレシピに入れることで効率的に鉄分補給をすることが出来るのです。

いままで何もしてこなかったという人は、まずは食生活から改善していくのが良いでしょう。

2.飲み物で鉄分補給をする

食事以外にも飲み物から鉄分補給をすることも出来ます。
飲み物の場合はあれこれレシピを考えなくても、手軽に短時間で鉄分を取り入れることが出来るので時間がない人にもお勧めの方法です。

鉄分の入った飲み物はコンビニやドラッグストアで購入することが出来るので、自分の好みの味や価格のものを選んで飲んでみると良いでしょう。

3.サプリメントで鉄分補給をする

3つ目がサプリメントから鉄分を補給する方法です。

サプリは鉄分補給が出来るというだけでなく、他にビタミンや葉酸といった妊産婦さんに必要な栄養素も一緒にとることが出来たりするので一石二鳥の方法です。

特に飲み物の様に時間のないときでもすぐに飲むことが出来て、飲み物の様にかさばらないので持ち運びにも便利です。

まとめ

鉄分補給の簡単な3つの方法をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

食事、飲み物、サプリ。
この3つの方法を実践すれば、妊産婦さんの天敵である貧血も怖くありません。

家事や育児でなかなか時間がなくてはじめられないという人は、簡単にできるサプリから始められてはいかがでしょうか。